さてFF7のプラットフォームがプレステに移り、他のメーカーも続々とプレステ版のソフトの発売を開始しました。
　
そして2000年、ついにドラクエⅦがプレステにて発売されました。
　
　
この頃のFFとドラクエを比較するに、最新作の発売はFFのほうが頻度が高かったんですよね。
　
例えばFF7が96年か97年あたりに発売され、その後8が1999年、9が2000年と、次々に新作が出ていました。
　
　
一方ドラクエは95年12月のドラクエ6の発売以降、続編の7が出るまでになんと5年も経過していました。
　
　
ただこの分のギャップというか、少し大げさかもしれませんが、日本全土がドラクエの新作を待っていた！というか、そういった雰囲気が7の発売時期にあったんですよね。
　
　
つづく
　
　
　
　
　

PS5の発売が決定し、販売価格はどれくらいになるのか、色々予想されてますね。
　
スペック的に、5万円は超えそうな感じです。
　
　
で、そういうことを考えながら、PS1の初期の販売価格はどれくらいだったのだろうと、ふと気になって調べてみたんです。
　
　
すると、39,800円。予想以上に高額でした。
　
　
ちなみにPS1が発売されたのが1994年の12月。
　
まだまだスーファミが隆盛を誇っていた時期です。
　
そしてそのスーファミでさえ、2万円台でしたので、なかなかどうしてハイコストだったんですよね。
　
　
ただその2年後の1996年には、一気に19,800円まで下がります。
　
　
実際このあたりからPS1の人気が拡大した感がありますね。
　
　
PS5の発売も楽しみですね☆
　
　
　

クロノトリガーがどちらかというと高評価が目立っていたのに対して、クロノクロスは結構レビューが分かれるんですよね。
　
しかも両極端というか、滅茶苦茶面白かった！という方もいれば、いやそれはちょっと、、的な方も多いんです。
　
管理人は面白かったですけれども、実際プレイしながら、これは評価は分かれるんじゃないかと、思っていました。
　
　
例えばクロノトリガーは未来に行ったり過去に行ったりと、時間軸を動いていくのですが、クロノクロスは同時代の違う場所、つまりパラレルワールドを行ったり来たりします。
　
この仕様も面白いのですが、ここも評価の分かれ目かもしれません。
　
　
それとストーリーや戦闘システムも、結構ハードルが高いというか、ちょっと難しいのがクロノクロスの特徴です。これは慣れればガチで面白いのですが、そこに行き着くまでに個人差があるかもしれません。
　
　
またこの間のエイプリルフールに、クロノトリガー２というネタがSNSにありましたが、是非スクウェアに実現してほしいです。
　
　
　

※この記事は本体同梱版の情報です。
　
FF7リメイクのソフトの在庫状況を知りたい方は⇒⇒ コチラ
　
　

FF7リメイクパック(PS4本体同梱版)が売ってない(汗)？再販や再入荷予約など

さてついに発売開始されたFF7リメイク！同時に発売のPS4,PS4Pro本体同梱版「FF7リメイクパック」もガチで人気の模様☆
　
実際発売の告知から一気に予約ラッシュが続き、すでに発売日初日から売り切れや在庫切れが相次いでいます(汗)
　
　

バージョンは2つ

なお今回のFF7リメイクパックはノーマルのPS4版と、PS4 Pro版の2種類が発売されます。
　
　
PS4 Pro版↓↓

どちらでプレイするのが良いのか？

さて、PS4版、PS4 Pro版のどちらでプレイするのが良いのか、迷う方も多いと思います。
　
これはシンプルにプレイするテレビの大きさやユーザー志向に分かれると思います。
　
　
例えば大画面テレビで高精細なグラフィックを堪能したいという方であれば、迷わずPS4 Pro版をオススメします。
　
逆にとくにグラフィックに強いこだわりはない。できるだけコストを抑えたいという方はノーマルのPS4版が良いですね☆
　
　
　　

同梱内容は？

またFF7リメイクパックの同梱内容は、
　
まずはPS4本体(もしくはPS4 Rro本体)とデュアルショック4(コントローラ)、各接続ケーブル(HDMI、USB、電源コード)など、本体一式ですね。
　
ただ気を付けたいのは、今回同梱されるPS4本体はあくまで通常のPS4ということ。ちょっと残念ですが、特別デザインとかではないので、一応お知らせしておきます。
　
　　
そして同梱されるFF7は、しっかりパッケージ版がついてきます☆
　
同梱版ですとソフトがダウンロード版であることがたまにありますが、今回はちゃんとパッケージがついてきます。これは嬉しいですね。
　
またFF7のPS4テーマをゲットできるプロダクトコードもついてきますよ☆
　
　
　

通販＆オンライン書店の販売状況

なおFF7リメイクパック(PS4本体同梱版)の発売日は2020年4月10日でしたが、発売日当日からすでに完売の店舗も出てきています(汗)
　　
そこで一応下記に、通販の紹介ページを記載しておきました。気になる方は是非お役立ていただければと思います。
　
　
■楽天 ⇒⇒ FF7リメイクパック(PS4本体同梱版)
　
■セブンネット⇒⇒ FF7リメイクパック(PS4本体同梱版)
　
　
■チェック！！⇒⇒ Amazon
　
■ヤフーショッピング⇒⇒ チェック！！
　
　
■チェック！！⇒⇒ TSUTAYAオンライン
　
■チェック！！⇒⇒ au Wowma!(ワウマ)

同梱版と別々に購入するのはどちらがお得？

これは同梱版の方が全然コストが低いです。
　
定価で参照してみるに、ちょうどFF7リメイクのソフト1本分がお得になる計算ですね。
　
ですので、あくまで定価でゲットできる場合、FF7リメイクをきっかけにPS4本体をゲットするという方は、今回のFF7リメイクパックをチョイスすることをオススメします。
　
　　
しかし今回の同梱版が売り切れになりますと、やはり価格も上昇する可能性ががありますので、ここらへんは吟味したいところですね。
　
　
■■■⇒⇒ 売り切れ注意！！FF7リメイクパック(PS4本体同梱版)の予約詳細はココ！！
　
　
　

ついに発売

正直、ついにこの日が来たという感覚です。
　
四半世紀前に発売された、ガチでレジェンド作品であるFF7。数々のナンバリングタイトルが出てきたFFの中でも、FF7は別格というか、正直ズバ抜けた人気。日本国内はもちろん、世界中のユーザーの高い支持を得てきました。
　
　
そしてこのFF7は、様々な新しい要素、あの時代の超最先端ともいえる仕様が話題となりました。
　
例えば今でこそRPGでは当たり前となっている「ムービー」ですが、おそらくこの要素を搭載したのはFF7が初だったのではないかと思います。
　
プラットフォームがプレステに移ったことで、再現可能となったコンテンツなのかもしれません。
　
　
またそもそも6までは、FFの世界というと、どちらかといえば、古典的、中世あたりをイメージした世界がベースとなっていましたが、
　
FF7からはどちらかというと近未来な舞台が設定されています。
　
車もバイクも鉄道も走ってます。街には電気が灯り、神羅という「企業」まで出てきます。
　
ムービーのリアル感に加え、その世界観もどんどんリアル志向になっていきましたよね。
　
　
またそういたゲームの中身もそうですし、RPGというジャンルで見ても、新しいRPGの夜明け的な、そういった位置づけだったのではないかと思います。
　
　
　
そして2020年。その伝説的ソフトであるFF7がリメイクとして、再び私たちの前に登場してくれます。
　
温故知新、昔を振り返り比較しながらプレイするのも良いですし、新しい気持ちで2020年のFF7を楽しむのも良いですね。
　
　
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FF7リメイク(FF7R)の在庫＆売り切れは？

2020年4月10日、ついにファイナルファンタジー7のリメイク版(FF7R)が発売開始されました。
　
　

　
　
20年越し、ガチでビッグタイトルということもあり、もちろん予約段階から通販では人気ランキング上位に入っていました。
　
しかしいざ蓋を開けてみると完売のお店続出！たいへんな話題となっています☆
　
　

通販＆オンライン書店の販売状況

なおFF7リメイク(FF7R)の在庫状況は、入荷待ちのお店が目立っています。
　
定期雑誌のように売り切れたら二度と買えないというわけでないですので、プレイしたい方は早めに入荷予約を検討されるのも良いかもですね。
　
そこで一応下記に、通販の予約ページを記載しておきました。気になる方は是非お役立ていただければと思います。
　
　
■楽天 ⇒⇒ FF7リメイク(FF7R)
　
■セブンネット⇒⇒ FF7リメイク(FF7R)
　
　
■チェック！！⇒⇒ Amazon
　
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■チェック！！⇒⇒ TSUTAYAオンライン
　
■チェック！！⇒⇒ ＤＭＭ通販

人気爆発ですね

ここ10年くらいのゲームの傾向として、ビッグタイトルであればあるほど、初回限定版や特典付きのバージョンが発売される確率が高いですが、
　
今回FF7リメイクは通常版が売り切れてるんですよね。
　
これってかなり凄いこととというか、そもそもゲームソフトが売り切れるって、初回限定版でもそうそうないことです。
　
その中でFF7リメイクは通常版の在庫が少なくなってますからね。
　
さすがファイナルファンタジーです☆
　
自分の記憶ではビッグタイトルの通常版が売り切れたのは、過去にはモンハンワールド、そして最近はリングフィットアドベンチャーですね。どちらも物凄い人気です。
　
　
実際FF7リメイクにしても発売日は「ついにこの日が来たか！」というか、ガチで待ちに待ったファンが多いと思います。
　
　
さすがに約四半世紀ぶりですからね。これまでプレステ2や3でも、ニンテンドーDSでも、ゲームキューブやスイッチでも、一度も発売されなかったFF7リメイク。しかもリマスターでさえもおそらく出ていないと思います。
　
　
古き良きFFの世界観や存在感を残しつつ、そのリアルと見まがうほどの精細なグラフィックや圧倒的なボリューム。FF7の2020年バージョンがついにお目見えしました！！
　
　
神羅カンパニーが作り上げた魔晄都市ミットガル。そして星を守るために立ち上がるアバランチ。
　
この体制側と反体制側のせめぎ合いから物語はスタートします。
　
　
こういった構図って、少しスターウォーズの帝国軍と反乱軍に似てたりしますよね。
　
圧倒的で巨大な権力を持つ帝国軍や神羅カンパニー、そして崇高な理念のもとに集いし反乱軍やアバランチ。
　
　
またクラウドやティファ、セフィロスやエアリスなど、物語を彩る多彩なキャラクターたちももちろん登場！
　
　
令和2年、平成の伝説的ゲームがいま甦ります！！
　
　
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