月別アーカイブ: 2020年6月

ドラクエⅦの転職システムとダーマ神殿

ドラクエⅦ、石板に次ぐもう一つの特徴として挙げられるのが、職業の豊富さ、です。
 
ドラクエのジョブ、つまり職業は、ドラクエⅢから始まりました。
 
で、全シリーズ通じて、ダーマ神殿が出てきて転職を繰り返す的なイメージがありますが、
 
ドラクエⅣとⅤにダーマ神殿は出てきません。
 
 
もちろん職業的スキルや性格はありますが、転職システムは毎回ではないんですよね。
 
 
で、そのダーマ神殿は、Ⅶで登場。Ⅵに引き続き、初の2シリーズ連続となります。
 
 
ただプラットフォームが次世代機に移ったため、充分な容量を確保でき、職業数が大幅に増えました!
 
 
実際プレイすると、石板探しの他に、新しい職業のスキルを身に着けたくて、ガンガン熟練度稼ぎしちゃうんですよね☆
 
これも最高に面白かったです!

ドラクエⅦといえば石板探し

ドラクエⅦといえば石板探しといわれるくらい、ストーリー全編を通じて、石板を探し求める旅が待っています。
 
これが結構面白いというか、シンプルに探求する面白さがあります。
 
石板を見つけたときや揃ったときのの達成感。さらに新しい土地や物語が待ち受けているワクワク感と、いろんな感情を充足させてくれる、そういった展開の連続です。
 
 
もちろんすべての石板がすんなり見つかるわけでなく、それこそしらみつぶしに探したのに一向に出てこない石板もあったりするので、やっとの思いで見つけたときの嬉しさと言ったら☆
 
 
で、当時のRPGというとトータル60時間くらいでクリアできるのですが、この石板探しのおかげで、クリアまでの時間がさらに伸びるんですよね。
 
できるだけ長くプレイしていたい自分にとって、こういった部分もナイスでした☆
 
 
 

ドラクエⅦ(PS1)の思い出

さかのぼること20年前、ワクワク感全開でプレイし始めたドラクエⅦですが、
 
 
ゲームを開始して、あることに気付きます。
 
 
戦闘がはじまらない。
 
 
流石にドラクエで戦闘シーンがないというのは考えずらいので、
 
 
あれ?いつになったら戦えるんだろ??と、当時はなかなか疑問に感じながら序盤を進めていました。
 
 
まあ全編通じてテーマとなっている「石板集め」が、その序盤から始まるのですが、でも、凄いと思うのは、戦闘がなくても、ドラクエを楽しめてるんですよね。
 
もちろん随所に色んな仕掛け、ユーザーを楽しますためのしかけはあるんでしょうけど、しかし、でもそれは簡単にできることじゃないですからね。 
 
それこそドラクエの歴史というか、ドラクエの成せる業的な、そういった柱があるんじゃないかと思うんです。
 
 
そして最初に石板を揃えた後、いよいよ戦闘が始まることになります。
 
 
つづく

ドラクエ7、2000年の発売

ドラクエⅥの発売が1995年、Ⅶが2000年の発売と、この当時としては5年間待ちに待ったという感覚が大きかったですね。
 
ちなみにこの間にFFは3タイトルも発売していて、この差は一体何なのか?と、ちょっとやきもきした記憶もあります。
 
で、実際発売日に早速ゲットしてプレイしてみたところ、、
 
やっぱりドラクエは面白い!
 
となるわけです。
 
 
一体そこに何があるのか、なぜ面白いのか、それは堀井雄二さんに聞いてみないと究極のところはわかりませんが、
 
基本ドラクエって一度プレイするとやめられなくなるんですよねw
 
 
途中で飽きたとか、つまらなくなったとか、全タイトル歴代通じて一度もないですから。
 
 
そしてドラクエⅦももちろん最初から、ドハマリでした。
 
もう20年も昔ですけど、ゲーム時の音楽、村とか戦闘シーンとかすぐに思い出せますからね。
 
 
以上本日はドラクエⅦについて記載してみました。
 
 
また実際プレイした感想、詳細はまた後日記載したいと思います。
 
 
 
 
 

4K動画の再生とPC

この間スマホのSDカードの容量が満杯になったので、古い方のPCにデータを移行しました。
 
ちなみにこの移行先のパソコンは、ネットには接続せず、最近はもっぱらデータの保存用デバイスとして使用しています。
 
で、スマホのカメラで撮影した動画がたくさんあったので、久しぶりにこのパソコンで再生してみたのですが、、、
 
異様にカクカクします。
 
 
まるで昔のウインドウズで重いファイルを開けたときのような。
 
 
と、思って、はたと気付いたんです。
 
 
スマホの動画は全て4Kで撮影しており、このファイルの情報量にパソコンが追い付かないのではないかと。
 
 
実際他の新しいパソコンで再生してみたら、難なくスムーズに再生できました。
 
 
要するに古い方のパソコンにとっては高負荷だったのでしょう。
 
ネットに接続せず、データの保存用だけとしても、流石に保存したファイルを再生できないとなると、そろそろ潮時かもしれませんね。
 
 
 
 
 
 

朝倉海×佐々木憂流迦

堀口戦での興奮冷めやらぬまま、海選手が再びRIZINのメインに登場しました。
 
大きな勝利をゲットすれば、誰でもその価値は失いたくないものですが、ここで守りに入らず、攻めのプロセスをチョイスした海選手はやはり凄いです。
 
 
一方憂流迦選手としては最大のチャンス。堀口選手を破った海選手をさらに倒したとなれば、ガチでトップ戦線に浮上します。
 
もちろん海選手の実力もわかった上でのチャレンジでしょうから、憂流迦選手の勇気も素晴らしいですよね。
 
 
このお互いの気持ちと勝負論が最高潮に高まった中で行われた試合は、海選手のラッシュが炸裂し、ある意味ワンサイドゲームな内容で決着しました。
 
正直海選手が勝つのではと思ってましたが、ここまで強いと思わなかったですね。
 
朝倉海選手、圧巻の勝利でした。
 

朝倉海の勝利、そして堀口との再戦は、、

試合開始から1分8秒間。文字通りノンストップで二人は動き続けました。
 
ジャパニーズMMA史上に残る、圧倒的な打撃戦でしたね。
 
 
もともと堀口恭司選手が完全に有利という下馬評のもと、朝倉海選手が完璧な勝利をものにするという、ガチで凄すぎる結末。
 
 
正直、2019年の日本マットはこの試合が頂点だったんじゃないかと思います。
 
 
基本ルールが整備されればされるほど、上位の選手たちの実力差は、文字通り紙一重なレベルになっていきます。また実力差がなければ当然勝負は拮抗していきますので、派手な試合が行われる確率がどんどん減っていくものです。
 
 
つまりそういった状況もありましたので、それも含めて今回の試合には驚かされました。
 
 
あんなに隙のない堀口選手が実は穴があり、そこを見事にピンポイントで突いていった海選手。
 
 
 
試合後、堀口選手は再戦を希望、そして海選手もそれを快諾。
 
 
次は一体どんな試合になるのか、、早く再戦を見たいですね☆
 
 
 
 

anan(2208)に草薙素子!予約もキタ!!

草薙素子が表紙!!anan(アンアン)2208号(2020年7月15日号)の予約情報!!

通常anan(アンアン)の表紙というと実写のフォトですので、今回の表紙を遠目で見で、はて?と思い、
 
気になって調べてみると、、
 
 
なんと草薙素子!!あの攻殻機動隊の草薙素子が来ましたよ☆
 
 

 
 
これはガチで嬉しい仕様♪早速予約人気も高まっているようです!
 
 

発売日はいつ?まだ通販や本屋で注文できる?


なおanan(アンアン)2208号(2020年7月15日号)発売日は2020年7月8日が予定されています。☆※在庫切れ、売り切れ注意!!
 
 
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攻殻機動隊 SAC_2045特集を収録!

草薙素子が主人公の攻殻機動隊 SAC_2045は、シリーズ初の試みである、モーションキャプチャーを導入した3DCG作品です。
 
その完成度は抜群で、管理人もその圧倒的な世界観に圧倒させられています。
 
今回のanan(アンアン)2208号では、神山健治さんと荒牧伸志さん両監督による作品への熱き想い、そして素子役の田中敦子さん、また西川貴教さんによるインタビューが収録されています!

 
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祝!anan掲載!

しかしまさかananに攻殻機動隊、そして表紙に草薙素子が来るとは驚きですね。
 
そもそもananの表紙といえば最近はジャニーズ系が多かったので、その意味でもかなり意外な展開でした。もちろん管理人、ガチ嬉しいです☆以前からずっと見続けてきた作品でしたしね♪
 
で、攻殻機動隊は、これまで様々な作風やメディアで制作されてきました。そしてそれらが完全に連結してるわけでなく、ひとつひとつの作品ごとにそれぞれの立ち位置や存在感があります。
 
従って見るごとにその奥深さを感じさせてくれるというか、良い意味でいつまでもその世界観を完璧に把握することができないんですよね。
 
だから追いかけたくなるというか、目が離せません。
 
 
今回のananもどのような角度で作品がフォーカスされるのか、非常に楽しみです☆
 
 
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