RIZIN5で堀口恭司対元谷友貴

さて大晦日のRIZIN4に続き、2017年年明け一発目の興行は、4月の横浜でした。
 
当時のポスターを見てみると、RENAが一番大きく映っていて、最初のころと比べると徐々に女子格への注目度が上がってきている気がします。
 
ただそうはいってもそのRENAの相手もそれほど日本でネームバリューがあるわけでなく、全11試合の中で個人的に興味深かったのが堀口選手と元谷友貴選手の試合、それから天心選手の通算3戦目あたりですかね。
 
堀口選手はその実力はガチでピカイチですし、これからRIZINを良い意味でかき回してくれるだろうという周囲の期待がかなりあったように思います。
 
実際スキル巧者の元谷選手を終始圧倒。無難な試合展開でした。
 
 
そして今回ご紹介したRIZIN5の堀口選手の登場以降、ヘビー級戦線よりも、中量級や軽量級のマッチメイクの注目度が高くなっていきました。
 
 
 

RIZIN4でミルコ×バルト

RIZIN4はRIZIN3の3日後、2016年の大晦日に行われました。
 
無差別級グランプリのミルコ×バルト、川尻達也×クロン・グレイシー、所英男×山本アーセン、アンディ・ウィン×山本美憂、桜井マッハ速人×坂田亘、那須川天心×カウイカ・オリージョなどが行われました。
 
個人的に思い出深いのが天心選手の2大会連続出場です。連続と言っても、29日に試合した後の大晦日参戦ですからね。天心選手ナイスなチャレンジだと思いました。
 
しかも不慣れなMMAで2回とも激勝!この2016年の大晦日で那須川天心というネームバリューが一気に広がった感がありましたね。
 
またRENA戦後にMMA挑戦2戦目となる美憂選手の試合。テイクダウンで上になることもしばしばありましたが、下からアームロックと取られて残念ながら負けてしまいました。ただまだ充分に進化の伸びしろが見える試合でしたね。
 
そして圧巻はミルコ×バルト。バルトの山脈のような巨体に、ミルコがどう対応するかが興味深かったのですが、ボディへの膝蹴り一発でKO!さすがミルコでした☆
 
 
ちなみにRIZINの2016年はトータル4大会でしたが、翌年以降、さらに躍進!興行数がさらに増えていきます☆

RIZIN2はRENA vs 山本美憂!!

この間RIZIN1を回想した記事を書いたのですが、そもそもこの初年度のRIZINはどのような展開をしていったのか。
 
自分自身もちょっと忘れてるところがあるので、ちょっと調べてみようと思いました。
 
 
まず今回はRIZIN2から行きます。ちなみにRIZIN1が4月で、今回の2は9月でしたので、約半年の準備期間を経て、開催という運びとなりました。
 
 
RIZIN2のメインテーマは、ズバリ「無差別級トーナメント」の開幕戦でした。出場選手のラインナップを見てみると、藤田にミルコ、バルトやイリー・プロハースカなど、蒼々たる選手が登場です。
 
またこの興行で話題となったのが、レスリングの山本美憂選手の総合初挑戦ですね。
 
しかもいきなりRENAと試合するということで、日本国内では、無差別級グランプリより話題になっていた記憶があります。
 
またメインはクロン・グレイシーと所英男のワンマッチ。ヒクソンの息子がRIZINに参戦ということで、こちらもおおいに話題となりました。
 
 
現時点、2020年にこの大会を振り返ってみると、まだ興行の核となる中心選手が存在せず、目玉カードはいくつかあったものの、少し模索の段階だったのかなとも思います。
 
 
そしてこの2の後、RIZINがどう展開していくのか、また追って記載していきたいと思います。
 
 
 
 

RIZIN3はミルコ参戦、那須川天心MMAマッチなど

RIZIN3は2の三か月後、2016年12月29日に行われました。
 
ミルコ・クロコップ×キング・モー、バルト×高阪剛、アミール・アリアックバリ×ヒース・ヒーリングなど、プライド時代の選手も数多く参戦しました。
 
また特筆すべきは那須川天心選手の初参戦ですね。
 
まだこの頃は今ほど知名度はありませんでしたが、文字通りこのRIZIN3への参戦をきっかけに、天心選手の人気が急拡大していきます。
 
そして女子格では、中井りん×村田夏南子、浅倉カンナ×アリーシャ・ガルシアなど、こちらも非常に興味深いマッチメイクが実現。
 
さらに元谷友貴選手や北岡悟選手の参戦など、現在中量級や女子格が興行の柱となっている、RIZINの原型ともいえるカードも多数ラインナップされていました。
 
 
 
 
 
 

懐かしのRIZIN.1

今から4年前の4月、RIZIN.1がスタートしました。
 
このあたりはプライドの復活的な色合いが強く、目玉カードが、
 
田村潔司&ヴァンダレイ・シウバ × 桜庭和志&所英男という、グラップリングのタッグマッチでした。
 
 
ただ、田村と桜庭の寝技対決が見れることや、久々のシウバの日本マット参戦、所のグラップリングスキルと、色褪せない魅力が満載のマッチメイクでしたね。
 
途中でいわゆる回転体というか、流れるような寝技の展開が起こり、解説席の吉田沙保里さんも「おおーっ」とやや興奮気味でした☆
 
実際パウンドがなければ、こういった絶え間ない攻防が起きますし、最近では桜庭さんのクインテッドでも興味深い展開が数多く見受けられます。
 
 
温故知新、管理人も思い出深い試合です☆
 
 
 

メガイベントの展望

メガイベントに対して、朝倉未来選手から、コナー・マクレガーやメイウェザーの名前が出ました。
 
正直もしこのカードが組まれれば未曽有の盛り上がりとなることは必至ですし、個人的にももちろん見てみたいです。
 
ただ管理人はどちらかといえば、K-1とRIZINの対抗戦のほうが見たいですね。
 
 
マクレガーやメイウェザーのような、想像を覆すようなカードも魅力的なんですけど、K-1 対 RIZINはいわばパンドラの箱。禁断のイベント的な色合いが濃いです。こちらのワクワク感やドキドキ感もたまらないものがあると思うんですよね。
 
 
しかし現実的にはK-1の日程も決まってますし、「全面」対抗戦というのは少し難しいかもしれません。
 
 
ただ一部の選手だけでもメガイベントに参戦するという形はどうでしょうか。
 
 
やはり現時点でK-1の他団体参戦はガチで刺激的ですし、これはリアルに見てみたいですよね。
 
 
今後の動向に注目したいです。
 
 

武尊×那須川天心は2020年?色々予想してみました!

この間、夢のカードをいくつか夢想してみましたが、
 
今回は天心と武尊を色々比較してみようと思います。
 
 
まず両者のフィジカルを比較するに、パワーは武尊、テクニックで天心、スピードはやや天心でしょうか。
 
 
また勝負強さに関しては、ピンチになった時の巻き返しで武尊が有利かと思われます。
 
例えば天心はこれまで実力が拮抗した相手とあまり試合をしていません。そしてこれは危なかった、、というシーンもほとんどないです。もちろんそれは天心の実力、ガチで凄いことなのですが、では実際そういったピンチの局面になった時に、どこまで対応できるかが未知数なんですよね。
 
一方武尊は自身のスキルアップと並行して、その時その場所で、わりと拮抗した試合を数々経験してきました。これはヤバいんじゃないかという場面もいくつかありました。しかしそのたびに怒涛の反撃というか、最後はきっちり倒して勝つことが多かったんですよね。
 
 
ですので以上の様々な要素を鑑みるに、現時点で明確な差はないんじゃないかと思います。
 
例えば10回やったら、お互いに勝った負けたを繰り返すんじゃないでしょうか。
 
あとは当日の試合展開、そして運、いろんな部分が交錯して、一方が勝利の雄たけびを上げると思われます。
 
 
いやでも自分で書きながら見たい欲求がさらに高まってきました。
 
なんとか実現してほしいですね☆
 
 
 
 

夢のカードを妄想?2020年

もしメガイベントが夏以降に開催された場合、どんな夢のカードがあるのか、自分なりに想像してみました。
 
 
まずはやっぱり武尊×那須川天心、ですね。
 
現在考え得る夢のカードとして断トツです。個人的にも最も見たいカードです。
 
お互い所属団体がありますので、これまで実現には数々のハードルがありましたが、今日本国内の格闘技マッチとして、これ以上の夢のカードはないと思われます。
 
 
また青木真也×朝倉未来も見てみたいです。
 
こちらも団体が異なったり、契約体重をどれくらいに持ってくるかなど、調整は大変そうですが、いやでも見てみたいですね。グラップラーとストライカーという対極的な立ち位置での対戦ということで、格闘技ファン以外にも見やすい試合になるのではないかと思います。
 
 
そしてこちらは再戦ですね。朝倉海×堀口恭司。
 
堀口選手も手術からしばらく経過し、そろそろ練習に入ったとのこと。万全の状態で再戦した場合、どんな試合展開になるのか、想像するだけでワクワクしちゃいます。
 
 
また女子格としては浜崎朱加×山本美憂も見てみたいです。
 
美憂選手は初参戦の頃に比べると格段に実力がアップしている印象。ここで一度はチャンピオンになった浜崎選手のスキルにどう対応していくのか。こちらも興味津々です。