クロノトリガーの魅力について、この間書ききれなかったことを書いてみたいと思います。
まずタイトルにもあるとおり、クロノトリガーは異なった時間や場所を移動して、物語を進めていくのですが、いわゆるタイムスリップ的な構造って、不思議とワクワクしちゃうんですよね。
たどり着いた先はどんな時代で何が待ち受けているのか、リアルにハラハラドキドキしちゃいませんか?
クロノトリガーではこのような展開がいくつも繰り返されるので、もう最後まで飽きずにハマッちゃうんですよね。
また、何とエンディングがひとつでなはい、という当時のスーファミとしては珍しい仕様なので、全てのエンディングを見るために、クリア後も何度もプレイしていました。
従って、いわゆる「強くてニューゲーム」は非常にありがたい措置でしたね。
まあ色々書いていくとまたプレイしたくなるんですが、一度始めたらまたすべてのエンディングを見ないと気が済まないと思うので、少し迷うところです(笑)