FF6はどう楽しませてくれるのか?当時の思い出

FF5で、ほぼ当時のRPGで可能なことはほぼやりつくしたんじゃないかと、クリア後に思いました。
 
いわゆるジョブシステムも、職業の数としてはほぼ限界まで行ってましたし、マップがどんどん更新されていって、新しい大陸が出てくるといのも面白かったのですが、ではこれ以上は?となると、やっぱり疑問だったんですよね。
 
 
ですので、FF6に関しては、FF5ほど発売が楽しみでなかったというか、いや正確にはもちろん楽しみなんですけど、上記のような理由で、じゃあ他に何するんだろう??みたいな、ちょっと懐疑的な部分を持ったままプレイしたんです。
 
 
しかし、ゲームを進めていくうちに、その心配は杞憂に終わりました。

つづく