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有機ELテレビの焼き付きとは?

有機ELテレビの「焼き付き」(バーニン、Burn-in)とは、特定の画像や要素が長時間表示された結果、画面上にその形状や要素が一時的または恒久的に残る現象を指します。これは有機ELパネルの特性に関連する問題であり、一部の使用状況や条件下で発生する可能性があります。
 
焼き付きが発生する主なメカニズムは、有機ELパネル内の発光物質の劣化によるものです。特定の画像が長時間表示されると、その部分の発光物質が他の部分よりも早く劣化し、画像が残ることがあります。これにより、画面上に一時的または恒久的な残像が現れることがあります。
 
焼き付きの影響は使用時間や表示される画像の内容、画面の明るさなどによって異なります。特に、テレビのニュースロゴやチャンネルのロゴ、ゲームのユーザーインターフェースなど、一部の明確な要素が長時間表示される場合、焼き付きのリスクが高まります。
 
近年の有機ELテレビは、焼き付きのリスクを低減するためにさまざまなテクノロジーや手法が導入されています。例えば、ピクセルシフトや画像の自動調整、画面の刷新頻度の変更などが含まれます。また、OLED技術の進化により、焼き付きのリスクは以前よりも改善されています。
 
一般的には、適切な使用方法やメンテナンスを行うことで焼き付きのリスクを軽減できます。長時間同じ画像を表示する場合は、画面セーバーや自動スリープ機能を使用することが推奨されます。また、明るさを適切に調整したり、画像を定期的に変更することも焼き付きを防ぐのに役立ちます。

一度に摂取されるタンパク質の量

きのうタンパク質のことを書いていて、一度に大量に摂取すると吸収されずらいという趣旨の記載をしました。
 
で、それはそういう事実が確かにあるのですが、では一体どれくらいなのだろうと、その正確な数字を調べてみたんです。
 
 
すると一度の食事で40~50gということがわかりました。
 
 
実際の食べ物ですと、ゆで卵7個程度ということになり、意外と多いですね。
 
ただ主食や他の料理にもタンパク質は含まれてますので、ここもしっかり計算に入れる必要があると思います。
 
 
以上本日は一度に摂取されるタンパク質の量についてお話してみました。ではまた☆

タンパク質を、、

筋トレをしていた時期の話なんですけど、食生活はわりと節制してる(つもり)だったんですが、なぜか体重が落ちない時期がありました。
 
で、今となって振り返ってみると、タンパク質を取り過ぎていたのかもしれません。
 
逆説的ですがタンパク質によるカロリー過多、ですね。
 
しかも多めの量を一度に食べていたので、それだけ余分な量が増えてしまっていました。
 
 
ダイエットってつねに検証の連続で、それも面白いんですけどね。ただ以前よりはこういう発見があって、その正確性や効率はたかまってきているので、今後も頑張っていきたいと思っています。

この差に驚いてます

最近ダイエットは有酸素運動をメインにやっています。
 
ちょうどTシャツになる時期ですし、体型が冬より目立ってしまいますので、まずは減量!と思っているからですw
 
で、ふと発見したのですが、全然疲れないんですね。
 
逆に筋トレしてるときは疲労度が結構高かったので、この差に驚いてます。
 
筋トレといっても高負荷ですけど10分程度でしたが、今振り返ると相当体力使ってたんだなと思います☆

布団は干したときにたたいちゃいけないの?

気温も高まってきていよいよ春到来。
 
こういう季節にお布団を干すのってめちゃ気持ちいいですよね☆
 
 
ただお昼頃、例によってベランダに布団を干してパンパンたたいていたら、ランチに遊びに来てた友人に一言いわれまして。
 
布団をたたいてもダニは裏に逃げちゃうし、死骸は砕けて飛び散っちゃうからやめたほうが良い、と。
 
 
なるほどそういうこともあるのかと思い、ネットで調べてみたら同じようなことが書かれていまして。
 
 
今後は干すだけ、にしようと思いました。ま、ラクで良いですね☆
 
 

お家で有酸素運動

有酸素運動をして体脂肪を燃焼させるプロセスは、ダイエットを行う際には必須科目であり、是非とも習慣にしていきたいものです。
 
ただそうはいっても、ちょっと疲れていたり外に出たくない気分など、日によってはちょっと億劫になっちゃうときもありますよね。
 
 
そんなときにオススメしたいのがズバリ足踏み。
 
文字通りその場で足踏みをするだけなので、お家の中でもできちゃいます。
 
また足踏みのスピードは遅くてもかまわないので、できるだけ膝を高く上げると、程よい運動になります。
 
 
これは自宅でできるのはもちろん、テレビを見ながらできるという最大のメリットがあるので、無理せず楽しく運動できるメリットがあります。
 
気が向いた方は是非真似してみてください☆
 
 
 
 

コンスタントに試合日程を

日本人プロレスラーで80年代半ばにデビューして、現時点でコンスタントに試合日程をこなしている、かつ若手が相手でも存分に動けるレスラーって、
 
奇しくも船木誠勝と鈴木みのる、の二人なんですよね。
 
同じUWF、同じ藤原組、パンクラスを経てきた両人です。
 
 
二人とも一度純プロレスから距離を置いていることも興味深いですね。
 
プロレスと格闘技は似て非なるもの、ですが、しかし共通点も多く、その差異は一言で括れない奥深さもあります。
 
 
しかも両選手はこれといってとくに大きな故障もなく、そういった体の強さもやっぱり凄いんですよね。
 
 
これからもずっと二人の闘いを見させていただきたいです☆

ゲームソフト

例えば子供の頃って、大人になったらゲームソフトたくさん買える、、的な夢があって、で実際今はたくさんとまではいかなくても子供時代の何倍もゲット出来たりするのですが、
 
だけど逆説的ですが欲しいものが全部手に入ると、ゲームにかける熱みたいのは減ってしまうんですよね。
 
昔はそれほどたくさんソフトを買えるわけでなかったので、とりあえず家にあるソフトで遊ぶわけですが、そうするとつまらないゲームでも何度もプレイしたりして、それが思い出になったり良い印象として残りますよね。
 
でも今は序盤で詰まらなかったらすぐに次のソフトにチェンジして、下手したらそれ以降一度もプレイしなかったりするわけです。
 
欲求と満足感、ちょうど良いバランスはなかなか難しいですね☆