最近ダイエットは有酸素運動をメインにやっています。
ちょうどTシャツになる時期ですし、体型が冬より目立ってしまいますので、まずは減量!と思っているからですw
で、ふと発見したのですが、全然疲れないんですね。
逆に筋トレしてるときは疲労度が結構高かったので、この差に驚いてます。
筋トレといっても高負荷ですけど10分程度でしたが、今振り返ると相当体力使ってたんだなと思います☆
布団は干したときにたたいちゃいけないの?
気温も高まってきていよいよ春到来。
こういう季節にお布団を干すのってめちゃ気持ちいいですよね☆
ただお昼頃、例によってベランダに布団を干してパンパンたたいていたら、ランチに遊びに来てた友人に一言いわれまして。
布団をたたいてもダニは裏に逃げちゃうし、死骸は砕けて飛び散っちゃうからやめたほうが良い、と。
なるほどそういうこともあるのかと思い、ネットで調べてみたら同じようなことが書かれていまして。
今後は干すだけ、にしようと思いました。ま、ラクで良いですね☆
お家で有酸素運動
有酸素運動をして体脂肪を燃焼させるプロセスは、ダイエットを行う際には必須科目であり、是非とも習慣にしていきたいものです。
ただそうはいっても、ちょっと疲れていたり外に出たくない気分など、日によってはちょっと億劫になっちゃうときもありますよね。
そんなときにオススメしたいのがズバリ足踏み。
文字通りその場で足踏みをするだけなので、お家の中でもできちゃいます。
また足踏みのスピードは遅くてもかまわないので、できるだけ膝を高く上げると、程よい運動になります。
これは自宅でできるのはもちろん、テレビを見ながらできるという最大のメリットがあるので、無理せず楽しく運動できるメリットがあります。
気が向いた方は是非真似してみてください☆
コンスタントに試合日程を
日本人プロレスラーで80年代半ばにデビューして、現時点でコンスタントに試合日程をこなしている、かつ若手が相手でも存分に動けるレスラーって、
奇しくも船木誠勝と鈴木みのる、の二人なんですよね。
同じUWF、同じ藤原組、パンクラスを経てきた両人です。
二人とも一度純プロレスから距離を置いていることも興味深いですね。
プロレスと格闘技は似て非なるもの、ですが、しかし共通点も多く、その差異は一言で括れない奥深さもあります。
しかも両選手はこれといってとくに大きな故障もなく、そういった体の強さもやっぱり凄いんですよね。
これからもずっと二人の闘いを見させていただきたいです☆
ゲームソフト
例えば子供の頃って、大人になったらゲームソフトたくさん買える、、的な夢があって、で実際今はたくさんとまではいかなくても子供時代の何倍もゲット出来たりするのですが、
だけど逆説的ですが欲しいものが全部手に入ると、ゲームにかける熱みたいのは減ってしまうんですよね。
昔はそれほどたくさんソフトを買えるわけでなかったので、とりあえず家にあるソフトで遊ぶわけですが、そうするとつまらないゲームでも何度もプレイしたりして、それが思い出になったり良い印象として残りますよね。
でも今は序盤で詰まらなかったらすぐに次のソフトにチェンジして、下手したらそれ以降一度もプレイしなかったりするわけです。
欲求と満足感、ちょうど良いバランスはなかなか難しいですね☆
カップ麺が意外とオススメの理由
ダイエットしているときに意外と役に立つのがズバリカップ麺です。
ただもちろんなんでも良いというわけでなく、カロリーが低め、そしてノンフライめんが良いですね。
そもそもノンフライ麺の場合カロリーが低いので、こちら一択です。
また脂質の量も、自分は10グラムを切る商品を目安にチョイスしてます。
すると全体のカロリーが300から400くらいに収まるので一食でちょうど良い数字になります☆
是非おすすめです♪
不思議な結果
体重計ってある程度の誤差はしょうがないとしても、たまに不思議な結果になることってありませんか?
例えば前の晩に飲み過ぎ喰いすぎして、明らかに脂質オーバーだったりするときがあるんですけど、翌朝体脂肪は減ってて筋肉量が増えてたりもしますw
ナニコレーーー。
となるんですけどね。
そして通常の食事に戻ると、こういった現象は見られなくなります。
おそらくたくさん食べたことによって水分量とかも増えますし、そこらへんも関係しているのかもしれませんね☆
良い時代
自分が学生時代はジャンプ黄金期でした。
ジャンプに連載される漫画はもうガチで面白くて、一緒に単行本も買ったりしてましたね。
ただ最近同年代の人と話をしていて、その人はジャンプは全く買わなかったといっていて、正直信じられませんでしたw
もちろん何を趣味とするかは人に寄りますけど、ただあの時代の子供たちにとっては、漫画もそうですし、巨人とか、ファミコンとか、ミニ四駆とか、皆やってましたからね。
改めて子供時代を送るには良い時代だったなと思いますね。