RIZIN12で朝倉未来初参戦!!

RIZIN12は2018年8月、愛知県で行われました。
 
この大会から、朝倉未来選手が初参戦することになります。
 
対戦相手は日沖発選手。ジャパニーズMMAの新旧をかけるような構図でしょうか。
 
基本伸び盛り、これから強くなっていく若い選手を相手にする場合、年上の選手にとってそれはやはり怖い存在でしょうし、かといって勝ち星を上げたとしても、それほどメリットがあるわけではありません。
 
つまり日沖選手にしてみれば、朝倉未来選手は脅威でしかないわけで、このマッチメイクを受諾した日沖選手の勇気は正直凄いなと思います。
 
一方RIZIN初参戦となる未来選手は、初戦ということで絶対負けるわけにはいかないですし、絶対に取りこぼしできない試合なんですよね。
 
 
こういったせめぎ合いの構図も、試合前から見て取れてとても興味深かったですね。
 
 
実際試合は未来選手の膝蹴りでKO勝ち。今後のRIZIN、未来選手がこれから来るぞ!ということを予感させてくれるような、素晴らしい試合だったと思います。

RIZIN11で再戦

2018年夏、RIZIN11が埼玉スーパーアリーナで行われました。
 
この大会の注目は、やはり浅倉カンナ選手とRENA選手の再戦ですね。
 
 
その前年の大晦日に行われた試合は、ほぼカンナ選手が組み技や寝技でRENA選手を完封する試合展開でした。
 
そのためRENA選手としては得意の打撃で突破口を見出すか、寝技スキルをどこまで高められているか、この2点がポイントとなりました。
 
 
また堀口恭司選手をめぐる対日本人選手ロードはまだまだ続き、今回は扇久保博正選手が登場。
 
さらに日の玉ボーイ、五味隆典選手の参戦、石岡沙織×山本美憂など、数々の魅力的な試合が組まれました。
 
 
 

RIZIN10にてマネル・ケイプ×朝倉海、そして浜崎朱加初参戦!

2018年初回のRIZIN興行は5月のGWに行われました。
 
その前年、見事チャンピオンとなった堀口選手や浅倉カンナ選手も参戦。
 
そして注目のカード、マネル・ケイプ×朝倉海の初戦も組まれました。海選手はRIZIN参戦2戦目にしてマネル・ケイプ戦ですからね。これは期待の現れといっても過言でないでしょう。
 
実際判定ではありますがこの試合は海選手が勝ちを収めています。
 
 
さらについに来た!というべきか、女子アトム級に浜崎朱加選手が参戦します。試合は終始浜崎選手優勢で進み、判定で勝利。
 
 
堀口選手や那須川天心選手、浅倉カンナ選手など、トップクラス戦線に、朝倉海選手や浜崎選手が登場してきて、さらに選手層に厚みが加わった大会だったと思います。
 
そしてこの大会以降、その競争はさらに激しくなっていきました。
 
 

RENA 対 浅倉カンナ

RIZIN9は2017年の大晦日に行われました。
 
バンタム級および女子スーパーアトム級トーナメントの決勝戦が注目でしたね。
 
バンダム級は堀口恭司トーナメントと言っても過言でないというか、堀口選手の実力の証明のためのような試合だったと思います。そして危なげなく優勝。RIZINバンダム級チャンピオンとして、ひとつの最強プロセスを経ることになります。
 
そして女子スーパーアトム級では、RENA選手と浅倉カンナ選手が対決。
 
寝技で一日の長があるカンナ選手が一本を取り、RIZIN初の女子チャンピオンとなりました。
 
 
またこの後、RIZINは女子のアトム級や男子バンダム級などを中心に展開していくことになります。
 

RIZIN8で朝倉海選手が初参戦!!

2017年12月29日にRIZIN8が開催されました。
 
このRIZIN8は、6、7と続いたバンダム級トーナメントの2回戦が行われ、堀口恭司選手を始め、マネル・ケイプ選手や大塚隆史選手、石渡伸太郎選手などが登場しました。
 
また特筆すべきは、朝倉海選手の初参戦ですね。
 
兄の未来選手に先んじて弟の海選手がアウトサイダーより参戦。
 
すでにこの時期から非凡な才能を見せていた海選手は、対戦相手の才賀選手を完封。2Rレフェリーストップにて、TKO勝利を収めました。
 
 
ただこの時期は、海選手の実力が高さを徐々に証明していく時期というか、とにかく実績が求められる時期だったと思います。
 
ですので初戦の勝ち星は是が非にも欲しかったでしょうし、TKO勝ちは
やはりガチで嬉しかったのではないでしょうか。
 
 
そして約1年半後にその海選手と対戦する堀口選手も、決勝ラウンドへとコマを進めました。

RIZIN7から女子アトム級トーナメントが開幕!!

RIZIN7では、6に引き続き、まずバンダム級トーナメントの一回戦が行われました。こちらでは山本アーセン選手やマネル・ケイプ選手、石渡伸太郎選手が参戦。生き残りをかけ激しい戦いを繰り広げてくれました。
 
なお6ですでに一回戦を突破している堀口選手は、当然ですが、この大会には参加していません。
 
 
また同時に女子アトム級もトーナメントが開幕!山本美憂選手や浅倉カンナ選手、RENA選手と、現在のRIZINでも中核をなす女子選手が多数参戦しています。
 
 
今振り返るにこのRIZIN7は、男子選手の中量級クラス、そして女子格をメインに据えた、現在のRIZINの興行スタイルの始まりだったのではないかと思います。
 
やがてここに朝倉兄弟が参戦し、さらに濃く乱立時代のプロセスが勃興していくことになります。
 
 
 
 
 
 

RIZIN6は堀口恭司×所英男

さて堀口恭司選手のRIZIN参戦により、過熱を増したバンダム級。
 
RIZINの2017年2回目の興行は、そのバンダム級トーナメントが開幕。
 
メインイベントは、堀口恭司×所英男という、新旧相見まえる非常に濃いカードが来ました☆
 
実際堀口選手の強さはこの時点でも折り紙付きでした。
 
しかしジャパニーズMMAにおけるバンダム級の猛者たちと、では一体どれくらい実力の差があるのか?この点はまだこの時期には明確ではなかったんですよね。
 
なのでこの年の堀口選手の相手は日本人選手が多かった記憶があります。
 
 
そして今回の対戦相手の所選手といえば、枠にはまらないトリッキーな動きも目立つ選手。こういった戦い方にどう堀口選手が立ち向かっていくのか、こういった点も興味深いカードでしたね。
 
またトーナメントの他の試合では大塚隆史選手や石橋佳大選手も参戦していました。
 
 
 

RIZIN5で堀口恭司対元谷友貴

さて大晦日のRIZIN4に続き、2017年年明け一発目の興行は、4月の横浜でした。
 
当時のポスターを見てみると、RENAが一番大きく映っていて、最初のころと比べると徐々に女子格への注目度が上がってきている気がします。
 
ただそうはいってもそのRENAの相手もそれほど日本でネームバリューがあるわけでなく、全11試合の中で個人的に興味深かったのが堀口選手と元谷友貴選手の試合、それから天心選手の通算3戦目あたりですかね。
 
堀口選手はその実力はガチでピカイチですし、これからRIZINを良い意味でかき回してくれるだろうという周囲の期待がかなりあったように思います。
 
実際スキル巧者の元谷選手を終始圧倒。無難な試合展開でした。
 
 
そして今回ご紹介したRIZIN5の堀口選手の登場以降、ヘビー級戦線よりも、中量級や軽量級のマッチメイクの注目度が高くなっていきました。