デスノート1巻
久しぶりにデスノート1巻を読んでみました。
まず第一話目、最初に少し興味深かったのが、夜神月の顔がとても柔和である、やさしい顔だったということ。
デスノートの負のオーラにまだ浸食されていない夜神月なんですよね。
ここからどんどん彼の行為が進攻し、覇王としての権力を所持するまでになるわけですが、その展開をすでに知っていると、このアイドル顔向けのピュアさ加減がなんとも複雑なわけです。
そして管理人、一時期このデスノートにどハマりしていた過去があるので、この1巻もあっという間に読んでしまいました。
久しぶりにじっくりと全巻を読んでみたいと思います。