月別アーカイブ: 2022年1月

筋トレしました

昨日はがっつり筋トレをしたので、今日は鍛えた部位の筋肉痛が凄いです。
 
で、ふと思ったのですが、やはり筋肉痛が強ければ強いほどたくさん新しい筋肉ができるのでしょうか。
 
気になって調べてみました。
 
 
単刀直入に言うと、明確な相関関係はないようです。
 
 
ちょっとあれ?って思いましたけど、まあでも一番大切なのは筋トレを「続ける」ことですね。
 
明日からまた頑張ろうと思いました。

お得なメニュー

今日のランチは少々カロリーを抑えめにということで、和食にしました。
 
メニューは納豆ご飯とみそ汁のみ、といたってシンプルなのですが、この納豆ご飯をちょっと工夫します。
 
ねぎとサラダチキン、それからチーズを入れて、納豆にはカツオだしの粉末を少々かけます。そしていつもよりしょう油を多めに入れて、これらをご飯とかき混ぜれば一丁あがり!
 
風味もあってたんぱく質も多めにとれますし、かつカロリーも抑えめと。かなりお得なメニューです。

RIZINトリガー2静岡大会の対戦カード速報!

2月23日に行われるRIZINトリガー2が迫ってきました。
 
トリガーはライジンのケージ大会で、昨年11月に一度開催され、今回は2回目の開催となります。
 
場所は静岡のエコパアリーナ、14時開始が予定されています。
 
 
また一部対戦カードも発表され、
 
 
クレベル・コイケ VS 佐々木憂流迦
 
倉本一真 VS 加藤ケンジ
 
新居すぐる VS 山本空良
 
 
以上3カードが新規に追加されました。
 
 
今年のフェザー級戦線を占う意味でも、クレベル憂流迦戦はとくに注目ですね!
 
 
 
 

久しぶりに本屋へ行きました。

久しぶりに本屋へ行きました。
 
最近は本を買うときはほとんど通販で済ませているので、逆に新鮮な感じがしましたね。
 
で、今回気づいたことがひとつありまして。
 
 
本屋に行くと、どちらかというと自分があまり興味のない分野の本も目に入るじゃないですか。
 
そうすると、こんな面白そうな本が出てたんだ☆とか、色々発見があるんですよね。
 
好きなカテゴリを深堀するのも大切ですが、自分が今まで気づかなかった分野の本を見てみるのも楽しいものです。
 
これからはそういった部分にも視野を広げていこうと思いました。

久しぶりに筋トレをしました。

久しぶりに筋トレをしました。
 
今年に入ってから本格的にエクササイズしたのは初めて、ということになります。
 
筋トレはやる前はいつも億劫な気持ちになりがちなのですが、いざスタートするとやはり気持ちが良くて、久しぶりにもかかわらず、ちょっとやり過ぎちゃいましたね。
 
ですのでちょっと筋肉痛の期間は長いかもしれませんが、ストレッチしながら、ゆっくり回復できればと思います。

扇久保選手ただ一人

バンタム級トーナメントを特集した動画や、各格闘技選手、関係者による感想や総評を色々見ています。
 
今回わかったのは、大晦日の2試合、大きな負傷がなく試合をしたのは扇久保選手ただ一人でした。
 
負傷なく2試合こなしたのは運だけでなく実力ももちろんあったのだと思います。
 
 
井上選手の2Rからのガス欠の原因もわかりましたし、今年2022年はバンタム級で優勝できなかった選手の捲土重来にも期待したいところ。
 
井上選手、朝倉海選手はもちろん、瀧澤選手もライコンのインタビューで目がギラギラしてましたね。
 
今後がガチで楽しみです☆

ライジンバンタム級2022年の展望

昨年トーナメントの実現で、ガチな盛り上がりを見せたバンタム級。
 
今年はどう展開していくのかを考察してみると、
 
いきなり扇久保選手が朝倉海選手や井上直樹選手とダイレクトリマッチする可能性は低い、、ですが、
 
その前に朝倉海選手と井上直樹選手が、扇久保選手への挑戦をかけ、ワンマッチ行うということはあるかもしれませんね。
  
 
そしてここに瀧澤選手や元谷選手、今成正和選手、さらには太田忍選手も絡んでくるのではないでしょうか。
 
 
いずれにしても今年のバンタム級は打倒扇久保選手というテーマとなりそうですね。

大晦日の井上直樹選手

昨年のバンタム級トーナメントを制覇した扇久保選手の記事を昨日書きました。
 
しかし思い返してみると、準々決勝での井上直樹戦も凄かったんですが、逆に井上選手はなぜ負けたのかとふと思ったんです。
 
 
1Rはまさに攻守盤石で、ちょっとやっぱり井上選手に付け入るには難しいなと思いました。これは見てる方ほぼ全員がそう思ったと思うんです。
 
 
しかし、腑に落ちないのは2R以降の急激な失速、です。
 
急にガクッと動きが悪くなって、謎のガス欠。
 
 
減量に失敗したのか、はたまた怪我でもしていたのか、とにかく別人のような展開だったんですよね。
 
 
うーん、なんかもう一度、見てみたいとも思いますね。