ニンテンドースイッチの再販や再入荷はいつ?

ニンテンドースイッチ

あつ森こと、あつまれどうぶつの森のスイッチ同梱版の予約が盛り上がっていますが、その傍ら、スイッチ本体も完売が続出している模様です(汗)ただ一部通販では在庫があるところもいくつか見受けられますので、ゲットされたい方はマメにチェックしてみるのも手ですね☆
 
 

 
 

ただ在庫が復活するとすぐに売り切れてしまうお店が多いのも事実。基本早い者勝ちな様相を呈していますので、これは注意が必要ですね(汗)
 
 
 
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スイッチが発売開始されたのが2017年春。発売と同時にほぼ市場の在庫がなくなり、しばらくの間品薄状況が続いていました。
 
そもそもスイッチは「遊ぶ」こと、ゲームを「プレイ」することの本質にフォーカスして制作された、任天堂ならではの据え置きゲームハード。
 
これはWii時代もそうですし、古くはファミコン時代から任天堂が掲げてきた姿勢であり、あれから約40年経った今でもその軸はブレていません。
 
実際そのプロセスは多数のユーザーの支持を獲得し、現在に至ります。
 
 
そして今回のニンテンドースイッチ。これほどゲームハードが品薄になる状況は、これまでの任天堂の家庭用ハードでも異例の出来事であり、一番驚いているのは当の任天堂さんかもしれません。
 
ただ今回のスイッチは、従来の家庭用据え置きハードとしてのTVに接続して楽しめる機能に加え、付属のモニターで遊べるテーブルモード、さらに持ち歩き可能な携帯モードと、想定できる範囲内ならどんなスタイルでもプレイすることのできる、非常に素晴らしいハードとなっています。
 
しかも本体からドック(モニター)を持ち上げるだけで、余計な操作はいらず、瞬時にテレビモードからテーブルモードに移行することができます。お子さんのユーザーもかなり多いスイッチにおいて、この利便性は非常に助かりますね。
 
もちろんモニターが小さくなることで、若干ゲーム内の文字が小さくなってしまいますが、しかしこの点はご愛嬌というか、たいしてストレスになりません。
 
 
またゲームを中断するときは、セーブ機能ももちろんありますが、ボタン一つでスリープモードにすることも可能。それとドッグのスピーカーも近くにあるせいもあるでしょうが、比較的音質が良好。臨場感たっぷりにプレイすることができます。
 
 
そしてモニターはもちろん厚みはあるものの、大人の片手に収まるサイズ、、といっても多少ギリギリですが、変に大きくないので、これも助かりますね。
 
 
発売初期のゼルダの伝説、昨年のドラクエ11S、またリングフィットアドベンチャーの大ヒット、さらに今後発売予定のあつまれ どうぶつの森など、ソフト面でもかなりの充実を見せてきたスイッチ。
 
スイッチにガチハマりなユーザーもたくさんいるかもしれません。今後もさらにハードやソフトの隆盛を期待したいですね☆